「ゼゼゼゼルガディスさんっっ!!」
「どうした、どもってるぞ」
「ああああのですねっ!!!」
「わかったから落ちつけ。どうした;;」
 
ぽふ(頭なで)
「(ふにゃぁv)あのですね、今日はバレンタインなの
 で、はいコレ。がんばって作ったんです!」
「ああ。」
 ぺりぺりぺりぺり(箱開け)
 ひょいぱく×2

「ゼ・ゼルガディスさん・・もうちょっと雰囲気もって食
 べてくださいよぉ!(><)」
「物を食べるのに雰囲気もなにもあるか(汗)」
「あの・どうですか?(ドキドキ)」
「ああ。上手くできたな」
「えへへーvありがとうございますーvV」

↓ガウリィ・リナ・・・・・・・・
「ふぅ・ゼル食べてるわね。って事は食べれるものは
 できたって事よね!」
「そんなに凄かったのか?(どきどき)」
「んふふ・私の指導がなかったらどうなってたかよね
 感謝してもらいたいわ!」
「偉かったなぁ(ほのぼの)」
 
なでなでなで
「ちょっとガウリィ・(汗//)・・ほら、コレ!」
「ん?おお!リナが食べ物くれるなんて!??(怯)」
「ああん?(ジロリン)」
「あ・あははは(汗)。ありがとな」
「ついでよついで(////)」




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